こんにちは。収入激減サラリーマン、通称“限界アングラー”です。
皆さん、釣れてますか?
前回はカマスを4匹釣りどうにか形になりました…。そして今回。波も高く、サーフは厳しそうという予報を受け、悩みに悩んで「波崎新港」へ行くことに決めました。
なぜ悩んだかというと、ここは怖い場所なのです。
・釣れるときと釣れないときの落差が激しい
・大物はほぼ釣れたことがない(←マジで)
・エサ釣り中心なので金がかかる(←これ致命的)
しかもこの日、会社の送別会が11時から。
はい、そうです。
限界サラリーマンなのに休みの日も予定詰まりまくり。
そんな僕が選んだ選択肢は──
「命と同じくらい大切な1,000円を握りしめて、朝マヅメにすべてを賭ける」
現地到着、本日の海の状況は?
起床は2時半。眠い。だるい。でも行く。なぜなら、釣れないとご飯がないから。
波崎新港には4時に到着。本日は中潮。やはり予想通り風も波を強いです。

釣り人はちらほら。やっぱりみんな朝マヅメにかけてる。僕もその一人。だけど、やっぱり「角の一等地」にはすでに先客が…。
ここ、いつも先客がいるんですよね…一度はあの一等地で釣りをしてみたい…。
ということで、200mほど離れた微妙な場所にて釣り開始。
一瞬、「これ今日もヤバいやつじゃん…」と弱気に。
釣法は2本立て!限界アングラー流、全力布陣
今回は以下の2本立てで挑みます。
① ブッコミ釣り(大物狙い)
- ロッド:シーバスロッド
- 仕掛け:イシモチ用胴付き(針11号、オモリ10号)
- エサ:イソメ(400円ほど)
- 鈴付きで“チリン”と鳴ったら本気出すスタイル
※ちなみに、ダイソーのメバル・カサゴ仕掛けはNG。投げた瞬間絡む&縮れる率高すぎ!釣具店のものは錆びにくく何回か使えるので実はコスパがいいです。でも追い込まれたときはダイソーのを使うときもあります(笑)

薄暗い中で魂を込めてイソメを仕掛けに付けるぼく。よし!釣れろ!
② サビキ釣り(数釣り狙い)
- ロッド:磯竿4号(激重)
- リール:釣り好きの60代同僚からのお下がりで半分壊れてる(激重)
- 仕掛け:6本バリのサビキ仕掛け(3号・最安値のやつ)+下カゴ
- エサ:アミ姫(600円ほどとコスパは悪い…が、今日は短時間なので採用)
正直、重すぎて腕がヤバい…
激重かつ、リールから時々ギギッ…って音鳴る。怖すぎる。
※サビキ仕掛けはダイソーのだと3本ばりで数が釣れないので個人的には多少値が張っても釣具店のやつがいいと思います。

アミ姫はほんとに高いので溢れないように慎重にいれるぼく…
「釣れない…!」重苦しい空気のなかで、ついに“アレ”を発動

開始から30分。何もなし。
周囲を見ても、釣れてる様子はゼロ。重い磯竿に筋肉が悲鳴を上げてくる。
「このままじゃ…マジでヤバい…」
僕は“最終兵器”を取り出す。

サビキ針にイソメを付ける
荒業です。でもやるしかない。6本のうち2本だけ、イソメつけてアピール強化。
…すると!
来たァァァァ!!!
ついに“アタリ”が!小アジ、小サバ、そしてコノシロ!!

アタリの正体は──小アジ!
やったぁああ!坊主回避!

続けざまに小サバ!

さらに…コノシロ鈴なり!(見にくいけど2匹ついてます。)
もうね、テンションぶち上がりですよ。
となりの釣り人も話しかけてきて

何釣れてます?

小アジと小サバとコノシロがポツポツ来てますよ。

どのへんで釣れました?少し遠投しました?

いや、投げてないです。そのまま下に落としましたね。

ありがとうございます!
まさかのこの限界アングラーにアドバイスを求めてきました!
周りを見るとみんな釣れてない様子…もしかしてぼくは釣りの天才なのか!?初心者卒業か!?(笑)
納竿:爆釣の朝マヅメ、勝利の帰宅
時間は7時、泣く泣く納竿タイム。
送別会が待ってるので、これ以上は無理。
本日の釣果

- コノシロ:7匹
- 小サバ:4匹
- 小アジ:3匹
全部サビキ釣り。ブッコミは全滅。イソメも無傷(サビキ仕掛けのイソメも全くの無傷…意味なかったみたいです汗)
あまり釣れないイメージのあったアミ姫で大漁でした!
釣果を“食卓”へ。コノシロは酢締めが正解!

翌日、小アジと小サバは塩焼き。コノシロは酢締めに。(+そうめん)
これが、めちゃくちゃウマい。
骨が多いコノシロも、酢締めなら食べやすい!
次回は「コノシロの酢締めレシピ」も書く予定なので、ぜひ見てね。
【まとめ】波崎新港、やっぱり侮れない!
- 釣れる時は“爆釣”できるポテンシャルあり
- エサ釣りはコストかかるけど、的確な仕掛けで勝負
- サビキ+アミ姫、今回は大当たり!
何より、自分が信じたポイントで結果が出るとめちゃくちゃ嬉しい。
また次回、別のフィールドで全力で挑みます!
限界アングラーの挑戦は、まだまだ続く──


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