こんにちは、限界アングラーです。
今回の釣行は、前回の予告どおり「大物狙い」で鹿島灘サーフへ。
ここ最近、ベイトがまったく接岸せず、ルアーをぶん投げないとアタリすらない状況が続いていました。
しかし――この数日の大雨&爆風で海が荒れまくり。これは、きっとベイトが入ってくるタイミングだと予想。もちろん、サビキのエサ代節約という裏事情もあります(笑)。
前回の爆釣はこちら
出撃!鹿島灘サーフ

この日の潮は中潮、朝は爆風スタート。
しかし南西風なので、ルアーは意外と飛ばせる状況。
連日の雨で気温も下がり、釣りはしやすいコンディションです。
現地到着は午前4時半。先客はわずか3人…やっぱり最近は釣果が渋いのか?

幻想的な朝焼けですね…
今回は「大物一点狙い」。ルアーは「ダイソーVJ」でマゴチやヒラメを狙って、底層から探っていきます。
シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
…30分経過。アタリなし。
方向転換、小物狙いへ

ここで潔く方向転換。ジグサビキを投入して小物狙いへシフト。
「意気地なしじゃない。状況に合わせるのが釣果への近道」――と自分に言い聞かせます。
数投目、コツン!
…軽い手応え、上げてみるとイワシ!カタクチかな?ウルメかな?
その後、爆釣かと思いきや中々ヒットしません…
「もしかして、もっとイワシに似ているほうが寄ってくるのでは?」と思い、メタルジグフラット(28g、リアルプリント)にチェンジ。
アクションはワンピッチジャークで攻めます。

これが見事にハマり、その後は怒涛の爆釣モードへ突入!
(やっぱり何でも「ダイソーVJ」が万能というわけではなく、状況に合わせた適材適所のルアー選びが大事なんですね。今回もひとつ勉強になりました。)
周りの釣り人は何も釣れていない中、ひとりだけ爆釣。

恐ろしいことに一つの針に2匹釣れてます…こんなの初めて!
「ルアー使ってイワシ釣ってるし…」と冷ややかな視線を感じつつも、こちらは晩ご飯がかかっているので関係なし!
シーバス、そして絶望
夜明けとともに釣り人が増え、奥のほうから「釣れるのはフグとサメだけだよ〜」なんて声も。
サメも食べれば美味しいんだけど、普通はリリースされる運命ですよね(笑)。
そろそろ納竿かな…と思っていたそのとき――
ガツンッ!
手前で強烈なアタリ! 竿が弓なりに曲がります。
「これは…シーバスだ!」
推定50cmクラス。久々の大物、そしてブログ開始以来の初の大物です。
絶対に逃せない。沖に走る魚を必死に止め、竿を立てて応戦。
…プツンッ。
痛恨のラインブレイク。ダイソージグサビキ6号(道糸3号ハリス2.5号)のハリスでは細すぎました。
あまりの虚脱感に、その場で膝から崩れ落ちそうに。
イワシを何十匹釣っても、この一本を逃した痛みは消えません。
神様からの贈り物?
心が折れそうになりながらルアーを投げ続けていると、何か引っかかった感触。
回収してみると…見たことのないルアー! ダイソー製じゃない!
限界アンブラーはダイソールアー以外は触ったことないのであまりの高級感に心が浮き立ちました!

後で調べたら1600円位する高級ルアー。飛距離がすごいらしい。
「神様…ありがとう…」と心の底から感謝。
ADUSTA/アダスタ SARYU/サリュー 15g #826 ドーンエッジ 価格:1650円 |
サバ登場でフィニッシュ
気持ちを切り替えて中層40m先を探っていると、再びアタリ!
シーバスほどではないけれど、意外と引きが強い。

上げてみると――サバ! 20cmオーバーの良型です。
思わず歓喜の声。これで晩ご飯がさらに豪華に。
イワシも釣れなくなったのでここで納竿。
本日の釣果と反省

- イワシ:35匹(沖、上層〜下層までまんべんなく)
- 中サバ:1匹(沖、中層)
ジグサビキでこれだけ釣れたのは初めてです!

サバは焼き鯖に、イワシはオイル煮にして美味しくいただきました。命に感謝。
今回の教訓は
「ジグサビキはよく釣れるが、ハリスが細くて大物には弱い」
「状況に応じてダイソーVJ以外のルアーも使った方が釣れる」
ということ。
大物が釣れないときもジグサビキなどはせず、そのまま我慢して続けたほうがいいのか?
でもそれだと、晩飯が食べれない場合が…
悩みますね。
次回は大物対応の仕掛けを準備して挑みたいと思います。
次回の釣行予定は勝浦の興津港。
皆さんにも爆釣がありますように!
ではまた!次回!




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