「今回、救世主は…コノシロでした!」
こんにちは、限界アングラーです。

そう──コノシロです。
みなさん、釣れたときどうしてますか?
リリース?それともクーラーの片隅に“とりあえず”イン?
わかります。でかいし、よく釣れるけど、骨が多くて食べづらいんですよね。
でも!
このコノシロ、ちょっと手を加えるだけで……
「え、これマジでコノシロ?」ってなるくらい激ウマになるんです!
今回はそんな「コノシロの酢締め」を、料理苦手な限界アングラーが超簡単&低コストで作る方法を実況レポート付きで紹介します!
コノシロとは?お寿司で有名な“コハダ”の親玉です
まずはちょっとした豆知識から。
コノシロは出世魚と呼ばれる魚で、成長に応じて名前が変わります。
- シンコ(〜5cm)
- コハダ(〜10cm)
- ナカズミ(〜15cm)
- コノシロ(15cm〜)
コハダはお寿司屋さんでよく見ますよね。
でもコノシロはというと……市場価格が激安。
● シンコ:1kgあたり1万円超え
● コハダ:約6,000円
● コノシロ:1,000〜1,500円…
デカいのに!お得なのに!なぜこんなに評価が低いのか?
それは、「骨が多くて食べづらい」から。
しかも焼くと、なぜか“人の死体を焼いた臭い”とまで言われる始末(!)
※ちなみにこれは鮮度が落ちたコノシロが、臭くなるのが原因だそうです。
でも知ってましたか?酢締めにすれば、化けます
釣り人の間でも「いらない魚」扱いされがちなコノシロ。
でもね、これ、酢締めにすればマジでうまいんです。
しかも材料はシンプル!
▶ 今回使用する材料!(全部スーパーでOK)
- コノシロ:7匹(今回釣れた分)
- 塩:たっぷり
- 酢:200ml
- 砂糖:20g(酢100mlに対して10gが目安)
ね?めちゃ安い&簡単でしょ?
限界アングラーとしては、
「金がないけど、ウマいもん食べたい!」
この方針を貫いていきたい所存です。
コノシロ酢締め作ってみた!
① 二枚おろしにして腹骨をすき取る

まずは魚を二枚おろしにします。背骨さえ取れていれば、ちょっとぐらい雑でも大丈夫!
② キッチンペーパー+塩まぶしで脱水
- キッチンペーパーを敷いて魚を並べる
- 上から「けっこう多め」に塩を振る(ここはケチるな!)
- ラップをかけて、冷蔵庫で30分〜1時間
※僕はそのまま飲み会だったので、丸1日寝かせちゃいました(笑)
でも問題なし。むしろ味が落ち着いてて良き。
③ 酢+砂糖の“締め液”を準備
酢200mlに対して、砂糖20gを混ぜます。
(ここはお好みで加減してOK)
④ コノシロを水洗い&酢に漬ける


- 塩をきれいに洗い流して水気を取る
- ラップで空気を遮断しつつ、酢に漬ける(酢が少なくてもOK)
⑤ 1日冷蔵庫で寝かせたら…完成!
大事なポイント!
ここが大事!

- 食べる前に「2〜3mm間隔の切れ目」を入れておく!(アニサキス対策)
- 垂直じゃなく「斜めに」包丁を入れると骨も切れて口当たりがまろやかに!
素人丸出しの切り方ですいません…
ただ、この技は釣り仲間の“元・和食料理人の同僚”から教わりました。
間違いなしです!感謝!
食べた感想:コノシロ、完全に化けました

正直、めっちゃウマい。
普通にお店で出てくるレベル。
しかも、1日置くと酢の角がとれて、酸味もまろやかに。
お酒との相性も最高です。
「嫌われ者の魚が、安くて美味いつまみに化ける」
これ、最高のコスパ飯じゃないですか?
あ、ちなみにお酒はもちろんビッグマンです。
補足:寄生虫が心配な方へ
基本的にコノシロに寄生虫は少ないそうですが、切れ目を入れてもどうしても不安な方は、
2日間ほど冷凍するとほぼ安全に食べられますよ!
【まとめ】嫌われがちなコノシロ、実は“隠れグルメ魚”でした!
- 骨が多くて敬遠されがちだけど
- 酢締めにすると骨も気にならず美味!
- 安い、簡単、釣れる──最高の食材!
「釣れたけど、どうしよう…」と思ってた方、
今回の酢締めレシピ、ぜひ試してみてください!
では、また次回!


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