お盆に釣りをしないほうがいい、たった一つの理由。

釣り初心者向け

皆さんこんにちは!限界アングラーです。
いや~、最近ほんとに釣れてないんですよ…。ヤバいくらい。

2025年8月9日も神栖のサーフに行ったんですが――結果、まさかのボウズ。
これ、ブログを始めてから初のボウズです。前回の興津港も「ベラ5匹」っていう、もはやボウズに近い釣果だったので…もう精神的ダメージは計り知れません。

とはいえボウズでも勝浦…やっぱり景色はいいですねぇ…

釣り人にとって「ボウズ」って、胃袋だけでなく心にも穴を開けてくるんですよね…。
しかも私は「釣れないと晩ごはんがなくなる」系のガチ勢。マジで死活問題です。

というわけで今回は釣果の報告をしても何も面白くないので(笑)、
「お盆に釣りをしないほうがいい理由」について、私なりにまとめてみました。


理由その①:仏教的にアウトだから

お盆って仏教由来の行事なんですが、この期間は「ご先祖様があの世から帰ってくる」と言われています。

で、その時に乗ってくるのが――ナスとキュウリの精霊馬(しょうりょううま)。
キュウリは馬で「早く家に帰ってきてね」、ナスは牛で「おみやげ持ってゆっくり帰ってね」という意味が込められているんです。

なんか可愛いですよね。でも、この時期は「不殺生戒(ふせっしょうかい)」といって、生き物を殺してはいけないとされているんです。

魚を釣って食べる――もう完全にアウト。
戒律の中でも一番重い刑罰にあたると言われてます。

普段から釣れない私が、お盆に竿を出してボウズになったのも、「仏教的に神様がストップかけてたんじゃ?」なんて思ったりします。
もはや「釣果ゼロ」=「業を背負わずに済んだ」と前向きに捉えるべきかもしれません(笑)


理由その②:水難事故がマジで多い

お盆の時期は大潮なんです。
潮の満ち引きが派手に動くし、台風シーズンでもある。

これによって起こるのが「離岸流」。
一見、穏やかに見える海でも、実は沖へ向かう強烈な流れが発生していて、知らぬ間に流される危険があります。

これが釣り人にとっては本当に怖い。
「ちょっと腰まで入ってキャストしよ~」なんて油断した瞬間、命のライフがゼロになる可能性も。

釣りどころじゃなく、海水浴もお盆は危険なんです。
「夏休み!海!ビール!」とテンション高めで入ってしまうと、そのまま二度と戻ってこれないかもしれません。


理由その③:水辺に霊が集まる説

ちょっと怖い話ですが、お盆の時期は「水辺に霊が集まる」とも言われています。

ご先祖様が喉を潤すために海や川へやってくるとか、帰る場所のない霊が寂しくて人を引き込もうとする…なんて話も。

私も職場のおじさんから釣りをやり始めてから
「お盆は川や海に近づくなよ、連れていかれるぞ」
って話を聞かされて、妙に頭に残ってるんです。

こういう迷信って、理屈じゃなく「なんか嫌だな…」って気持ちを生むんですよね。
だから夜のお盆釣行なんて、もうホラーゲームそのもの。キャストのたびに背後が気になるレベルです。


でも一番の理由は…

はい、いろいろ理由を並べましたが――
正直言って、釣れない理由の本質はもっと単純です。

お盆はただの超絶ハイプレッシャーだから!

釣り場に行くと、もう人!人!人! everywhere!
帰省して暇を持て余した親戚一同+子供たちが、こぞって釣り場に集合してるんです。

お祭りかと思うくらい人が多い。
そんな中で「シーバスを…青物を…」なんて本気出してる私、めちゃくちゃ浮いてました。

しかも子供が「わ~釣れた~!」なんてはしゃぐと、魚も当然警戒モード。
静かなポイントで魚と1対1で向き合いたいのに、現場は動物園状態です。

魚が釣れない最大の理由――それは「人間」でした(笑)


結論

というわけで結論。
釣りはお盆にやるもんじゃありません!

仏教的にダメ、水難事故で危険、霊的にも怖い、そして何より人が多すぎる。
もうマイナス要素だらけ。

「釣れなくても楽しい」タイプの人ならまだいいんですが、
「釣れないとご飯が食べられない」タイプの限界アングラーにとっては地獄。

ということで私は、来年からお盆釣行は自粛します!
その間は精進料理でも食べながら、のんびり仕掛けの整理でもして過ごすのが吉ですね。

ではまた!

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